シーズン4 第8話
海に落ちたビクターの生死は不明のまま2日が経った。良心の呵責を感じ、ビクターが生きているようにと教会で祈るカルロスだが、もし生きていたら二人とも復讐で殺されるとガブリエルは言う。やがて、ビクター市長の不在が知れ渡り、マスコミも騒ぎ始めた。ニュースを知ったイーディは、ビクターはたぶん殺されており、その犯人にも心当たりがあると警察にタレ込んだ。刑事から事情を聞かれたガブリエルは、最後に会ったのは離婚を告げた時で、ビクターはかなり落ち込んでいたと供述。それが原因でビクターは一人で海に出かけ、自殺したのだと思わせるつもりだったが…。
ベンジャミンを自分たちと一緒のベッドに寝かせるブリー。夫婦の営みが出来ないだけでは無く、おちおちと寝返りも打てないオーソンは不満が溜まるばかり。ブリーはトムからアドバイスを得て、夫の不満を解消する方法を試してみる。だが、そもそもブリーは、なぜそんな不自由をしてまでベンジャミンと添い寝を続けるのか? そういう風にせずに育てたせいで、アンドリューは問題児になったと考えていたのだ。同じ過ちは二度と繰り返さないと。母がそう考えていることに気づいたアンドリューは、自分がまだ認めてもらえておらず、"失敗作"だと思われていることに傷つき、静かに家を出て行った。
リネットが姿を消した母ステラを心配していたところ、継父だったグレンが、ステラから電話があったと言って訪ねて来た。母の"夫たち"の中で、リネットが父と慕ったのはグレンだけだった。それなのに、母の浮気のせいでグレンは家を出て行ったのだ。そんな辛い記憶を思い出しながらも、久しぶりの再会をリネットは喜んだ。お金を貸して欲しいと頼まれ、ステラに届けに行くと言うグレン。一緒について行き、母を連れ戻そうとしたリネットだったが、実際に会うとまた口論になってしまう。しかしその中で、母とグレンが別れた本当の理由。そして、なぜ母が酒と男に溺れるようになったのか? その真相をリネットは初めて知ることになる。
マイクの知り合いだと言って、バレットと名乗る青年がスーザンの家を訪ねて来た。実はマイクが未払いのドラッグ代を取り立てに来たのだが、そんなこととは知らないスーザンは、バレットが医学生だと知ると、ジュリーと付き合わせようとして温かくもてなすのだった。その頃、マイクはシルビアという女性に絡まれているアダムを助けていた。二人は過去に何かあったらしく、シルビアが家に来たことはキャサリンには黙っていて欲しいとアダムは頼む。その代わりにクスリの処方箋を書いてくれと条件を出すマイクだが、アダムは婦人科医のため、男性に処方箋を出すと怪しまれる。アダムはベンジャミンの出生の秘密をネタに、代わりに処方箋を書くようオーソンを脅す…。
リネットの継父グレン役で『将軍 SHOGUN』のリチャード・チェンバレンがゲスト出演。
※ 予告編の後半は、次回の第9話の内容になっています。





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